翻訳と辞書
Words near each other
・ 笑い飯の金曜お楽しみアワー
・ 笑い飯・千鳥の舌舌舌舌
・ 笑い鴎
・ 笑う
・ 笑う 笑えば 笑おう♪
・ 笑う!アメカン
・ 笑う!大宇宙
・ 笑うかどにはパンパンパン!
・ 笑うかのこ様
・ 笑うせぇるすまん
笑うと泣くぞ…ダハ!
・ 笑うんだもんね!
・ 笑うアザラシ
・ 笑うアシカ
・ 笑うセールスマン
・ 笑うハナに恋きたる
・ 笑う三人姉妹
・ 笑う大天使
・ 笑う大天使 オペラ座の怪人
・ 笑う大天使 空色の革命


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

笑うと泣くぞ…ダハ! : ウィキペディア日本語版
笑うと泣くぞ…ダハ![わらうとなくぞ だは]
笑うと泣くぞ…ダハ!』(わらうとなくぞ ダハ)は、1989年10月8日から1990年3月18日まで日本テレビ系列局で放送された日本テレビ製作のバラエティ番組。放送時間は毎週日曜 11:45 - 13:00 (JST) 。
== 番組内容 ==
毎回劇場型のスタジオに一般公募で選ばれた視聴者を迎え、公開録画形式で収録を進めていた。この形式は、前身番組『CHA-CHAワールド』から引き継がれていて、ステージ上でコントやドラマ(戯曲)を繰り広げていた。日本テレビの日曜正午枠の番組が11時台にまで割り込んだのは、この番組が初である。また、間寛平の東京進出後初の関東レギュラー番組でもある。
総合演出は萩本欽一が担当。当時萩本は「裏方に回る」と番組には出演していなかったが、番組の流れや萩本自身のモチベーションによってはエキストラ的に登場することもあった。なお、萩本自身がプロデューサーとなり裏方に回るが場合によって出演するスタイルは、この番組が放送されてから約20年後に三重テレビで放送された『キンさばっ!! -近所の裁き-』(2008年 - 2011年)で再び採用された。
番組終了の翌週、CHA-CHAのメンバーから勝俣州和西尾拓美が裏番組で最終回でもあったテレビ朝日の『どーもデス!』にゲスト出演。「いつも見てました!」とボケて、出演者であったウッチャンナンチャンに「裏に出てたよね?」とツッコまれていた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「笑うと泣くぞ…ダハ!」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.