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第12回社会人野球日本選手権大会 : ウィキペディア日本語版 | 第12回社会人野球日本選手権大会[だい12かいしゃかいじんやきゅうにほんせんしゅけんたいかい] 第12回社会人野球日本選手権大会(だい12かいしゃかいじんやきゅうにほんせんしゅけんたいかい)は、1985年10月20日から10月28日にかけて大阪球場で開かれた社会人野球日本選手権大会である。 ==概要==
*この夏の都市対抗を制した東芝は本大会で順当に勝ち進み、史上初の夏秋連覇に向けて盛り上がったが、準決勝で敗退した。 *NTTの発足により新生チームのうち4チームが本戦出場。このうちNTT東北は初出場を果たした。 *大会は本田技研が初優勝。ロス五輪代表入りした伊東昭光が4試合で完投し、防御率0.79の好成績を残し、MVPを獲得した。また、この大会から打撃賞と首位打者賞が分離して表彰された。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「第12回社会人野球日本選手権大会」の詳細全文を読む
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