翻訳と辞書
Words near each other
・ 第19回選抜中等学校野球大会
・ 第19回都市対抗野球大会
・ 第19太陽周期
・ 第19工兵連隊 (フランス軍)
・ 第19師団
・ 第19師団 (日本軍)
・ 第19戦闘航空団
・ 第19普通科連隊
・ 第19次西成暴動
・ 第19次釜ヶ崎暴動
第19次長期滞在
・ 第19潜水艦旅団 (ロシア海軍)
・ 第19潜水隊群 (Uボート)
・ 第19空軍 (アメリカ軍)
・ 第19装甲擲弾兵旅団 (ドイツ連邦陸軍)
・ 第19軍
・ 第19軍 (ドイツ軍)
・ 第19軍 (日本軍)
・ 第19軍団 (北軍)
・ 第1SS装甲師団


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

第19次長期滞在 : ウィキペディア日本語版
第19次長期滞在[だい19じちょうきたいざい]

第19次長期滞在(Expedition 19)は、国際宇宙ステーションへの19回目の長期滞在である。2009年3月26日07:49EDTにソユーズTMA-14で打ち上げられた〔NASA (2009) NASA-Expedition 19 NASA. Retrieved on 26 March, 2009〕。第19次長期滞在は乗組員数が3名の最後の長期滞在であり、第20次長期滞在からは6人に拡充された。乗組員数の変更のため、期間は従来の約半分である3ヶ月に短縮された。
船長はゲンナジー・パダルカが務めた。2009年3月31日、パダルカは運動器具やトイレの共同利用について問題を提起した。パダルカは器具の使用の申請が所有するアメリカ政府に拒絶されたと主張した。現在はロシアとアメリカの乗組員は自身のトイレを用い、共有しないよう通知されている。結果として、ステーションのモラルの低下を招くことになった〔'Toilet row' lowers space morale. BBC News. March 31, 2009. 〕。
==乗組員==
===バックアップ===
*ジェフリー・ウィリアムズ 船長、NASA(バラット)
*マクシム・スラエフ フライトエンジニア、RSA(パダルカ)
*野口聡一 フライトエンジニア、JAXA(若田)
==出典==

* NASA Expedition 19 Main Page


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「第19次長期滞在」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.