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第1回IBAF女子ワールドカップ日本代表 : ウィキペディア日本語版
第1回IBAF女子ワールドカップ日本代表[だい1かい-じょしわーるどかっぷにほんだいひょう]
第1回IBAF女子ワールドカップ日本代表(だい1かい-じょしわーるどかっぷにほんだいひょう)は、2004年7月30日から8月8日にかけてカナダエドモントンで開かれた第1回IBAF女子ワールドカップに出場するために編成された日本チームである。
==概要==
IBAFが初めて主催する女子ワールドカップということで、本来であればフル代表を派遣するべきであったところ、IBAFがこの大会を急遽開催することとなったため、もともと国際女子野球協会の主催する「第4回女子野球世界大会」(2004年7月18日〜21日、富山県魚津市)と日程が連続することになってしまった。そのためフル代表を派遣することを断念、女子硬式野球部を有する高校で組織される全国高校女子硬式野球連盟に選手派遣を打診し、承諾を得た。よって、他チームはフル代表を派遣したが、日本チームはいわばU-18チームを代表として派遣することとなった。しかしU-18チームながら日本は健闘し、参加5ヵ国中2位(準優勝)という結果を収めることとなった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「第1回IBAF女子ワールドカップ日本代表」の詳細全文を読む



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