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第21回選抜高等学校野球大会(だい21かいせんばつこうとうがっこうやきゅうたいかい)は、4月1日から4月6日まで甲子園球場で行われた選抜高等学校野球大会である。前年に学制改革により旧制中等学校が新制高等学校に改組されたため「第2回選抜高等学校野球大会」として開催されたが、1955年に中等学校の大会と通算されることになり「第21回選抜高等学校野球大会」となっている。 == 出場校 == * 慶応二(東京、2年ぶり4回目) * 日川(山梨、初出場) * 岡崎(愛知、初出場) * 岐阜商(岐阜、3年連続13回目) * 平安(京都、8年ぶり14回目) * 大鉄(大阪、初出場) * 北野(大阪、2年連続2回目) * 芦屋(兵庫、初出場) * 兵庫(兵庫、2年連続2回目) * 海南(和歌山、8年ぶり8回目) * 桐蔭(和歌山、2年ぶり14回目) * 関西(岡山、初出場) * 高松一(香川、初出場) * 徳島商(徳島、3年連続7回目) * 小倉(福岡、3年連続3回目) * 大分一(大分、2年連続2回目) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「第21回選抜高等学校野球大会」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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