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第30普通科連隊(だいさんじゅうふつうかれんたい、JGSDF 30th Infantry Regiment(Light)は、新潟県新発田市の新発田駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊第12旅団隷下の普通科連隊(軽)である。 主に訓練は関山演習場や相馬原演習場で実施する。積雪地部隊であるため、スキーき章保有者も多く在籍している。 == 沿革 == 災害派遣 * 1997年(平成9年)1月 - ナホトカ号重油流出事故。 * 2004年(平成16年)10-12月 - 新潟県中越地震。 * 2007年(平成19年)7-8月 - 新潟県中越沖地震。 * 2010年(平成22年)3月 - 加茂市の水道管破裂に伴う給水活動。 * 2011年(平成23年)3月 - 東日本大震災に伴う災害派遣。主に福島県内で活動。 国際貢献 * 2006年(平成18年)5-7月 - 第10次イラク復興支援群(山中1佐が復興支援群長、その他多数の隊員が参加)。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「第30普通科連隊」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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