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第35回選抜高等学校野球大会(だい35かいせんばつこうとうがっこうやきゅうたいかい)は、甲子園球場で1963年3月27日(水)から4月5日(金)まで10日間をかけて行われた選抜高等学校野球大会。 この大会から優勝旗が新調され、傷みの激しい旧優勝旗は日本高等学校野球連盟に永久保存されることとなった。 == 出場校 == ; 北海道・東北 * 北海(北海道、4年連続7回目) * 大曲農(秋田、初出場) ; 関東 * 宇都宮商(栃木、初出場) * 上尾(埼玉、初出場) * 早稲田実(東京、5年ぶり12回目) * 日大一(東京、初出場) ; 中部 * 富山商(富山、初出場) * 清水市商(静岡、初出場) * 享栄商(愛知、15年ぶり7回目) * 東邦(愛知、2年ぶり12回目) * 松阪商(三重、3年ぶり2回目) ; 近畿 * 大津商(滋賀、24年ぶり2回目) * PL学園(大阪、2年連続2回目) * 明星(大阪、2年ぶり3回目) * 市西宮(兵庫、初出場) * 市神港(兵庫、32年ぶり6回目) * 御所工(奈良、2年連続4回目) * 南部(和歌山、初出場) * 海南(和歌山、3年ぶり13回目) ; 中国 * 岡山東商(岡山、9年ぶり2回目) * 呉港(広島、24年ぶり5回目) * 下関商(山口、2年ぶり11回目) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「第35回選抜高等学校野球大会」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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