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第37回衆議院議員総選挙(だい37かいしゅうぎいんぎいんそうせんきょ)は、1983年(昭和58年)12月18日に行われた衆議院の総選挙。 ==概説== 自民党は公認候補のみでは単独過半数に届かない敗北であった。選挙後、中曽根康弘首相は新自由クラブとの連立政権樹立を発表、衆議院の過半数を確保した。55年体制の下で連立政権となったのは、この第2次中曽根内閣(1986年7月まで)のみである。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「第37回衆議院議員総選挙」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Japanese general election, 1983 」があります。 スポンサード リンク
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