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第6回日本アイスホッケーリーグ(だい6かいにほん-)は1971年10月8日から10月24日まで開催された。5チームが2試合ずつ総当たりで対戦、8勝0敗で西武鉄道が2年連続2度目の優勝を果たした。 シーズン開幕前の1971年9月、若林修(ハーブ若林)は日本国籍を獲得した。MVPには19得点、10アシストをあげた西武鉄道の若林仁が選ばれた。 翌1972年2月の札幌オリンピック終了後、福徳相互銀行アイスホッケー部は廃部した〔『第36回日本アイスホッケーリーグ観戦ガイド』32頁 日本アイスホッケー連盟 2001年〕。 === チーム成績 === 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「第6回日本アイスホッケーリーグ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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