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第6回日本レコード大賞は、1964年(昭和39年)12月26日に日比谷公会堂で行われた、6回目の『日本レコード大賞』である。 ==概要== 第6回の大賞は、青山和子の「愛と死をみつめて」に決定した。青山和子は初の受賞。18歳での受賞で、10代は第4回の橋幸夫(19歳)/吉永小百合(17歳)以来2年ぶり。 和田弘とマヒナスターズの「ウナ・セラ・ディ東京」との接戦だった。 視聴率は前回比6.1P下落の14.6%。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「第6回日本レコード大賞」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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