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第一飛騨川橋梁(だいいちひだがわきょうりょう)は、岐阜県加茂郡白川町の飛騨川に架かる高山本線の橋梁である。 白川口駅と鷲原信号場の間(駅では白川口駅と下油井駅の間)に架かる単線の鉄道橋であり、飛騨川に架かる高山本線の橋梁では一番下流(起点側)になる。 == 概要 == * 供用:1928年(昭和3年) * 延長:285.1m(高山本線の鉄橋の中で一番長い) * 構造:単線上路プレートガーダー 13連 * 区間:白川口駅 - 鷲原信号場(白川口駅 - 下油井駅) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「第一飛騨川橋梁」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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