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第二津軽大橋(だいにつがるおおはし)とは、青森県北津軽郡中泊町長泥地区の岩木川に架かる橋梁である。現在建設中であり、つがる市車力地区の青森県道12号鰺ケ沢蟹田線と中泊町中里地区の国道339号のアクセス強化を目指す、青森県道43号五所川原車力線道路改良工事の一部で、またその改良工事の総称名としても使用されている。 == 橋の概要 == * 架橋箇所-青森県中泊町長泥地内 * 橋梁種類-鉄筋コンクリート橋 * 橋梁形式-PC・6径間ラーメン箱桁橋 * 道路規格-第3種 第3級 * 設計速度-V=50km/h * 橋梁延長-L=600m * 車線数-2車線 * 全幅員-10.95m(2.2m-1.5m-6.0m-1.25m) * 勾配-縦断 0.3%〜0.4% 横断 2.0% * 平面線形-R=∞(直線) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「第二津軽大橋」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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