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第百四号哨戒艇〔昭和18年9月1日 海軍大臣 逹第203号。〕(だいひゃくよんごうしょうかいてい)は、大日本帝国海軍の鹵獲艦艇の一つ。元はオランダ領東インド政府の哨戒艇ファルク (Valk) 。 == 概要 == 1942年3月2日ジャワ島チラチャップ港で、閉塞船として自沈。浮揚後スラバヤの第百二海軍工作部が修理し、哨戒艇とした。本艇の前身ファルクと第百八号哨戒艇の前身アーレンドは姉妹艇。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「第百四号哨戒艇」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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