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箕輪町立箕輪中学校(みのわちょうりつみのわちゅうがっこう)は、長野県上伊那郡箕輪町にある公立の中学校である。 == 沿革 == *1908年4月1日 - 中箕輪尋常高等小学校を設立、西分教場設置 *1909年12月15日 - 中箕輪尋常高等小学校及び中箕輪農工補習学校が現在の箕輪町立箕輪中部小学校に設立 *1913年8月26日 - 駒ヶ岳登山遭難が起こる(のちに『聖職の碑』として小説・映画化される) *1947年4月1日 - 中箕輪村立中箕輪中学校、箕輪村立箕輪中学校、東箕輪村立東箕輪中学校設立 *1948年11月3日 - 町制施行により中箕輪村立中箕輪中学校を中箕輪町立中箕輪中学校と改称 *1951年3月31日 - 中箕輪町立中箕輪中学校及び箕輪村立箕輪中学校を廃校 *1951年4月1日 - 中箕輪町箕輪村学校組合立中箕輪中学校を設立 *1953年3月16日 - 町村合併により校名変更 *1955年1月1日 - 東箕輪村立東箕輪中学校を箕輪町立東箕輪中学校に改称。中箕輪町箕輪村学校組合立中箕輪中学校を箕輪町立箕輪中学校に改称 *1955年4月1日 - 箕輪町立東箕輪中学校を箕輪町立箕輪中学校に統合 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「箕輪町立箕輪中学校」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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