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糖ヌクレオチド : ウィキペディア日本語版
糖ヌクレオチド[とうぬくれおちど]
糖ヌクレオチド代謝における単糖の活性型である。糖ヌクレオチドはグリコシル化では糖の供給源となり、この反応はグリコシルトランスフェラーゼによって触媒される。
== 歴史 ==
オリゴ糖の同化作用と糖ヌクレオチドの役割は、1950年代にルロアールらがグリコシルトランスフェラーゼを発見したことにより明かになった。グリコシルトランスフェラーゼはグリコシル基を糖ヌクレオチドから受容体に転移させる酵素である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「糖ヌクレオチド」の詳細全文を読む



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