|
『約束の柱、落日の女王』(やくそくのはしら、らくじつのじょうおう)は、富士見ファンタジア文庫から発行されているいわなぎ一葉のライトノベル。イラストはAKIRA。第16回ファンタジア長編小説大賞〈準入選〉受賞作。 続編として『真実の扉、黎明の女王』と完結編となる『平和の鐘、永遠の女王』が発売されている。 == ストーリー == 17歳でシュラトス王国の王位についた女王クリムエラは、若さ故家臣の信を得られず、いらだちを覚えていた。このままでは、周囲の敵国により国は滅んでしまう。彼女は思い詰めある禁断の呪術を行うのだが― 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「約束の柱、落日の女王」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|