翻訳と辞書 Words near each other ・ 純金積立 ・ 純鈞 ・ 純銀 ・ 純銅器時代 ・ 純陀 ・ 純陀太子 ・ 純電気ブレーキ ・ 純非分離 ・ 純非分離体拡大 ・ 純非分離拡大 ・ 純音 ・ 純音楽 ・ 純麻雀 ・ 純黒の悪夢 ・ 紕 ・ 紕咲あゆみ ・ 紖 ・ 紗 ・ 紗々 ・ 紗々 (菓子) Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク 純音 ： ウィキペディア日本語版 純音[じゅんおん] 純音（じゅんおん）とは、正弦波で表される音である。楽音（単音と呼ばれることもある）と異なり、基本周波数の整数倍の周波数成分（倍音）を一切持たない。自然界には存在しない。 == フーリエ級数での表現 == 純音は基本周波数のみで倍音を持たないから、音圧''p'' をフーリエ級数で表現すると :$p(t)\; =\; \backslash sum\_^a\backslash sigma(n)\backslash sin(n\backslash omega\; t)$ となる。ここで''a'' は振幅であり、 :$\backslash sigma(n)=\backslash begin$ 1 &\text\ n=1,\\ 0 &\text \end である。これは以下のように書き換えられる。 :$p(t)\; =\; a\backslash sin(\backslash omega\; t)$ すなわち単一の正弦波として表される。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「純音」の詳細全文を読む スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.