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統合失調感情障害[とうごうしっちょうかんじょうしょうがい] 統合失調感情障害(とうごうしっちょうかんじょうしょうがい、)は、精神疾患の一つである。統合失調症の症状に明白な躁病あるいはうつ病の症状の両方が同時に混在しており、永続的な欠陥を残さず寛解する傾向を持つが、再発しやすい。非定型精神病と混同されやすいが、同一の疾患概念ではない。 == 概要 == 統合失調症の症状と気分障害の症状の両方が同時に現れるのが特徴である。統合失調症の症状、あるいは気分障害(躁病、うつ病、または躁うつ混合性)の症状だけが別々の期間に現れる場合は、統合失調感情障害とは診断されない〔野村総一郎、樋口輝彦、尾崎紀夫 (2009) p287〕。また躁やうつ(あるいは混合)などの気分障害が生じている時のみ、統合失調症の症状を呈する場合は、気分障害の扱いになる〔大熊輝雄 (2008) p360〕。 DSM-IVによる診断基準は次のようなものになっている。 気分障害のエピソード期間以外にも幻覚・妄想などの精神病症状のある期間が必要とされること(基準B)や、またそれ以外にも気分障害の基準を満たす十分な期間が必要であること(基準C)などの基準がある〔。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「統合失調感情障害」の詳細全文を読む
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