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絶体絶命でんぢゃらすじーさん痛〜怒りのおしおきブルース〜 : ウィキペディア日本語版 | 絶体絶命でんぢゃらすじーさん痛〜怒りのおしおきブルース〜 『絶体絶命でんぢゃらすじーさん痛〜怒りのおしおきブルース〜』(ぜったいぜつめいでんぢゃらすじーさんつー いかりのおしおきブルース)は、2004年7月16日に、キッズステーションから発売された、ゲームボーイアドバンス向けアクションゲームで漫画『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』のゲーム化作品である。 ==概要== 「痛(two,2)」と銘打たれているが、3作目に当たる作品である。今作ではミニゲーム的な要素は少なく、町や森などに落ちている物を拾って投げつけるという技を使って、敵を倒してゆき、ボスキャラを倒した後に出てくる原稿や変身じーさんを手に入れていく。とくに特徴的なのは掴んで投げる動作であり、人であろうが投げ飛ばすことが可能で、ぶつかった人は悲鳴を上げて吹っ飛ばすことができる。ただし、ゲベなどは怒って反撃することもある。曽山一寿や校長などのキャラクターが暴行を受けるシーンが多々あり、大抵は「しばらくお待ち下さい」の画面に切り替わり、台詞と効果音だけの状態になる。今作で重要な漫画の原稿は手に入るたびに読むことが可能で、漫画の内容はオリジナルでかつ今作のダンジョンと共通している。漫画をすべて集めればクリアだが、絶体絶命でんぢゃらすじーさん 〜史上最強の土下座〜と同様に複数のエンディングが用意されている。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「絶体絶命でんぢゃらすじーさん痛〜怒りのおしおきブルース〜」の詳細全文を読む
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