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『続・社長太平記』(ぞく・しゃちょうたいへいき)は、1959年3月15日に公開された『社長シリーズ』第7作の映画。製作、配給は東宝。カラー、東宝スコープ。 == 概要 == 前作『社長太平記』の続編で、シリーズでは初のカラーとなったが、松林宗恵監督が前作で降板したため、青柳信雄に監督が代わった(青柳がシリーズ監督を担当するのは『おしゃべり社長』を除けば唯一)。また音楽も、宅孝二から松井八郎に代わっている。 なお『社長シリーズ』は、1960年12月25日公開の『サラリーマン忠臣蔵』(監督:杉江敏男)まで1年9ヶ月休止し、その間に傍系作品『新・三等重役』シリーズ4作が製作・公開された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「続・社長太平記」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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