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綿貫正顕[わたぬき まさあき]
綿貫正顕(わたぬき まさあき、1972年 - )は、日本の作曲家、編曲家、ギタリスト。以前は明石昌夫がプロデュースを担当したWAXX(ワックス)というユニットで活動していた。GIZA studioに所属したが、2008年には離脱し、フリーとしての活動をしている。 == 人物 == 京都在住〔綿貫正顕公式ブログ のプロフィールより。〕。2012年12月2日に、元第3期WANDSの松元治郎(旧・和久二郎)の初ワンマンライブ「松元治郎 1st LIVE」にゲスト出演した〔松元治郎 1st LIVE情報 - 『BAND MEMBER』の欄に、「Special Guest!」として綿貫の名前が記載〕。この際、松元とは初対面、同じく元第3期WANDSの安保一生(旧・杉元一生)と実際に会って話をしたのは、4回目だったと言う〔'12.12.2. 松元治郎 @ morph-tokyo - 綿貫正顕公式ブログ(2012年12月05日)〕。 「松元治郎 1st LIVE」出演の際、自身が提供した「Brand New Love」、「彼方へ浮かぶ月」を演奏した。2曲とも本物のライブで演奏するのは初で〔綿貫正顕のつぶやき より〕、演奏できてとても嬉しかったと語っている〔綿貫正顕のつぶやき1 2 より〕。松元がソロシンガーとして再始動したことに関しては、「『WANDS』という大看板背負いつつ、ここに来て人前に出て行くって、本当に大変なことだったと思うのです。「音源だけ作ってライヴはやらない」という選択肢もあったと思いますが、敢えてライヴで歌う選択をされた治郎さんの勇気には感服します。」と述べている〔。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「綿貫正顕」の詳細全文を読む
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