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総見公武鑑(そうけんこうぶかん)〔大武鑑(橋本博 編纂)〕とは、元々は「武鑑巻八」といい、寛永11年(1634年)に浅井玄卜により編纂された。織田信長の直属武将について網羅されており、当時の武将がどのような旗などを掲げていたか知ることが出来る。現在一般的に知られている総見公武鑑の名は、大武鑑を編纂した橋本博が織田武鑑と区別するため便宜上名付けた〔大武鑑内総見公武鑑の頁における、橋本博本人による前置き文〕ものである。 ==脚注== 〔 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「総見公武鑑」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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