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緑色社民党[りょくしょくしゃみんとう]
緑色社民党(りょくしょくしゃみんとう)は、韓国のミニ政党で政治的立場は中道左派。結成直後に行われた総選挙で敗北したため党を解散した。 == 概要 == 世界各国の環境政党が参加している国際組織であるグローバルグリーンズに加盟している韓国の環境保護政党である「緑色平和党」と、韓国労働組合総連盟(以下、韓国労総)を母体とする左派政党「韓国社会民主党」が2004年2月22日に統合全党大会を開催して、発足させた。同日の大会で代表最高委員に前社民党委員長のチャン・ギピョを、最高委員にパク・チャンファ、チャン・ヘフン前緑色平和党共同代表と、パク・ヨンホ韓神大学大学院長、カン・ソンチョン韓国労総自動車労連委員長、イビョンギュン韓国労総金属労連委員長を選出した。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「緑色社民党」の詳細全文を読む
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