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栃木県道・群馬県道8号足利館林線[とちぎけんどう ぐんまけんどう8ごうあしかがたてばやしせん]
栃木県道・群馬県道8号足利館林線(とちぎけんどう・ぐんまけんどう8ごう あしかがたてばやしせん)は、栃木県足利市から群馬県館林市に至る主要地方道である。 == 概要 == 栃木県南西部の都市・足利市市街地から群馬県南東部の都市・館林市の市街地郊外を南北に連絡する、延長およそ12km〔栃木県県土整備部道路保全課『道路現況調書 平成26年4月1日現在』〕〔群馬県県土整備部道路管理課『道路台帳 平成26年4月1日現在』〕の路線である。途中の足利市福富町から足利市野田町までの区間は渡良瀬川の南側を通過している。 終点の大街道二丁目交差点では群馬県道2号前橋館林線および間接的に国道122号と接続しており、県道2号をさらに東へ走行すると館林市市街地へ至る。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「栃木県道・群馬県道8号足利館林線」の詳細全文を読む
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