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翅田 大介(はねた だいすけ、1984年4月5日 - )は、日本の小説家(ライトノベル作家)。静岡市出身。 大学在学中の2007年に「カッティング 〜Case of Mio Nishiamane〜」で第1回ノベルジャパン大賞佳作を受賞、同年7月に同作を改稿した「カッティング 〜Case of Mio〜」でデビュー。 == 作品一覧 == いずれもホビージャパン・HJ文庫刊。 * カッティング(イラスト:も) # Case of Mio 2007年7月 ISBN 978-4-89425-572-2 # Case of Tomoe 2007年12月 ISBN 978-4-89425-620-0 # Case of Mio Entanglement 2008年5月 ISBN 978-4-89425-701-6 # Case of Mio Reincarnation 2008年9月 ISBN 978-4-89425-747-4 * 相剋のフェイトライン(イラスト:kaya8) 2009年5月 ISBN 978-4-89425-873-0 * 戦え! 神群活動保全課 カミカツ!(イラスト:シコルスキー) 2011年1月 ISBN 978-4-7986-0128-1 * 月花の歌姫と魔技の王(イラスト:大場陽炎) 2012年6月 ISBN 978-4-7986-0413-8 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「翅田大介」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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