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翠の海 -midori no umi-[みどりのうみ]
『翠の海 -midori no umi-』(みどりのうみ)は2011年10月28日にSkyFishの姉妹ブランドCabbitより発売された日本のアダルトゲーム。Cabbitの第1弾作品。 == ストーリー == 主人公・櫂はある日、見知らぬ深い森の中、記憶を失ったまま倒れていた。目を覚ますと、みちると名乗る少女が現れ、櫂に近くの屋敷で共同生活をすることを提案する。みちるは櫂に対し、この場所は楽園であり、櫂はそこで暮らす権利を得た選ばれた人間なのだと告げる。さらにみちるは、自分も含め屋敷の住人は櫂と同じように全員が記憶を失っているのだと言う。櫂は疑問を持ちながらもみちるの提案を受け入れ、屋敷でみちるを含めた、自分と同年代の8人、幼い子ども3人の計11人と共同生活を始める。屋敷は四方を深い森に囲まれ幽閉されているにも関わらず食事、電気、水道といったライフラインが完備されている。櫂が屋敷での生活になじみ始めた矢先、一人の幼い少年・拓真が姿を消し、櫂は拓真の失踪とこの場所、自分たちの過去などの真実を追究したいと考え始める。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「翠の海 -midori no umi-」の詳細全文を読む
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