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能高山(のうこうざん)は、台湾中央山脈の中段に位置する山で、南投県仁愛郷と花蓮県秀林郷の境にある標高3,262mの山である。日本統治時代の日本語読みは「のうたかやま」。別称は能高主山あるいは能高山主峰。 == 概要 == 日本統治時代には、当時山名に「高」の字を有していた玉山(新高山)・雪山(次高山)・能高山を併せて「台湾三高」と称された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「能高山」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Nenggao Mountain 」があります。 スポンサード リンク
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