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臨界角(りんかいかく、)は、屈折率が大きいところから小さいところに光が向かうとき、全反射が起きる最も小さな入射角のことである。臨界角 ''θc'' は以下のように表される。 : : この式からもわかるように、''n1'' < ''n2'' のとき、全反射は起きないので臨界角をもたない。 == 関連項目 == * 全反射 * 反射 en:Total internal reflection#Critical angle 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「臨界角」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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