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臼杵美智代[うすき みちよ] 臼杵 美智代(うすき みちよ、1965年 - )は、日本のマリンバ、サヌカイト奏者。 香川県三豊郡高瀬町(現・三豊市)出身。3歳からピアノを、14歳から声楽を学ぶ。香川県立坂出高等学校音楽科に声楽専攻で入学するが、来演した安倍圭子の演奏に魅せられてマリンバをはじめる。1983年マリンバて桐朋学園大学音楽学部に入学。87年、桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業。89年、桐朋学園大学研究科修了。FM香川にて県政スポットのテーマ曲をサヌカイトて録音、毎土曜日放送される。マリンバを安倍圭子、上田邦子に、打楽器を小林美隆に、邦楽囃子を藤舎華鳳に師事。現在、ポーロゥニア・パーカッショングループ、マリンバ汀楽器アンサンブル“ぐるーぷWoods”、日本音楽集団所に所属し三木稔が主宰するオペラシアター「歌座」および「結アンサンブル」のメンバーとして全国公演に参加するなど、洋楽、邦楽、コンサート、演劇と幅広く活発な演奏活動を行っている。 くらしき作陽大学講師。 == アルバム ==
* 縄文への伝言 (R-0150242 MIYA-001) * 縄文への伝言II (R-0100293 MIYA-002)
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「臼杵美智代」の詳細全文を読む
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