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臼津トンネル(きゅうしんトンネル)は、大分県臼杵市から同県津久見市に至る東九州自動車道および大分県道217号臼杵津久見線のトンネルの名称である。名称の由来は臼杵市と津久見市の頭文字から取ったものである。 なお、国道217号臼津バイパスのトンネル名は新臼津トンネルである。 == 東九州自動車道 == 東九州自動車道の臼津トンネルは、2001年(平成13年)に供用が開始された。現地点では暫定2車線の対面通行となっており、距離が2,990mと現時点では、東九州自動車道単独区間では最も距離がある。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「臼津トンネル」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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