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船形バイパス[ふなかたばいぱす]
船形バイパス(ふなかたバイパス)は、千葉県南房総市より館山市に計画・整備されている千葉県道185号犬掛館山線のバイパス道路。名称は、仮称。
== 概要 == 船形バイパスは、南房総市の富浦ICそばの国道127号より県道を経由し、新設道路は、館山市船形の船形小学校脇の千葉県道302号館山富浦線と公差させ、市道の、俗称「海岸通り」へと入る。 当初は、現在の県道185号犬掛館山線としてJRの線路にかかる仲尾川跨線橋付近から「海岸通り」の始点に直線的に連結する、弓なりのルートの幅員12m道路として都市計画されていたが、認可までに一部分のルートが変更され、幅員は14mとし片側一車線の対面通行、広い歩道を設ける事となり、館山駅方面には一度左折して進む形となった。 既存県道の拡幅整備部分を除く、新設道路としての延長は約1・1km。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「船形バイパス」の詳細全文を読む
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