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舩橋 惠子(舩橋 恵子、ふなばし けいこ、1949年(昭和24年) - )は、日本の社会学者、静岡大学教授・副学長。 神奈川県生まれ。1972年東京教育大学独文科卒、74年同社会学科卒。1979年東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。1989年桜美林大学国際学部講師、93年助教授、97年教授、2001年静岡大学人文学部教授、2009年副学長。2006年「育児のジェンダー・ポリティクス」で東大博士(社会学)。 ==著書== *『赤ちゃんを産むということ 社会学からのこころみ』日本放送出版協会 NHKブックス、1994 *『育児のジェンダー・ポリティクス』勁草書房 双書ジェンダー分析、2006 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「舩橋惠子」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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