翻訳と辞書 |
茂本ヒデキチ[しげもとひできち] 茂本ヒデキチ(しげもとひできち、1957年6月16日〔カローラプレゼンツ ニッポンコレカラプロジェクト「良いものは『驚き』から生まれる・・・」(茂本ヒデキチ) 〕 - )は愛媛県松山市出身のイラストレーターである。 == 人物 == 松山北高校卒。大阪芸術大学を卒業後、東京のデザイナーを経てイラストレーターとなる。墨絵を書いたイラストで話題となり、1991年にミュージックマガジンの表紙にてデビューし、雑誌の表紙だけでなく、ポスター・広告・イベント・国内だけでなく海外の個展で活躍している。 1993年にはWOWOWで久保田利伸のライブペインティングで対談、2007年に初の画集「NEO BLACK」(早川書房)を発行、2008年には北京オリンピックのカウントダウンイベントで招待された。 2012年3月26日に愛媛県大洲市で『「龍馬が行く!大洲」150年記念事業』のオープニングセレモニーで和紙に3つの龍馬像の墨絵を製作した。母親は喜多郡河辺村(現・大洲市)出身である。〔愛媛新聞ホームページ(2012年3月27日) 〕 エス・ピー・シー出版発行の雑誌「タウン情報まつやま」の表紙イラストを担当した(1995年5月号〜2001年4月号)。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「茂本ヒデキチ」の詳細全文を読む
スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース |
Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.
|
|