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茨城県道111号高萩塙線 : ウィキペディア日本語版 | 茨城県道・福島県道111号高萩塙線[いばらきけんどう ふくしまけんどう111ごうたかはぎはなわせん]
茨城県道・福島県道111号高萩塙線 (いばらきけんどう・ふくしまけんどう111ごう たかはぎはなわせん)は、茨城県高萩市から福島県東白川郡塙町に至る一般県道である。 == 概要 == 茨城県高萩市高戸の国道6号・高戸交差点より分岐して西へ向かい、阿武隈高地南部を縦断して、福島県東白川郡塙町川上東平(福島県道27号塙大津港線交点)まで結ぶ、延長約44kmの路線。路線の主要な区間は、阿武隈高地の中を通る山道である。起点より茨城県道67号高萩インター線の全線と重用し、高萩市上手綱の関口十字路(茨城県道10号日立いわき線交点)から福島県側が単独区間になる。 新道として、茨城県高萩市中心市街西部では、都市計画道路石滝赤浜線が、県道高萩塙線に指定されており、2014年現在、延長1.766kmが部分供用中である。
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