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茨城県道268号西関宿栗橋線 : ウィキペディア日本語版 | 埼玉県道・茨城県道268号西関宿栗橋線[さいたまけんどう いばらきけんどう268ごう にしせきやどくりはしせん]
埼玉県道・茨城県道268号西関宿栗橋線(さいたまけんどう・いばらきけんどう268ごう にしせきやどくりはしせん)は、埼玉県幸手市惣新田の埼玉県道26号境杉戸線から、茨城県猿島郡五霞町を経由し、埼玉県久喜市小右衛門の国道4号に至る県道である。 == 概要 == 茨城・埼玉・千葉の3県界付近の江戸川に架かる関宿橋の西詰から、埼玉県久喜市栗橋地域の国道4号・小右エ門(北)交差点まで、利根川右岸に沿って短絡する道路。起終点は埼玉県内にあるが、その途中にある路線の大部分の区間は茨城県内にあり、同県猿島郡五霞町内の主要幹線道路のひとつとなっている。 途中、五霞町新幸谷地区の南栗橋駅入口交差点〔国土交通省道路局「道路情報便覧」平成23年度版。〕で折れて、小手指 - 川妻地区間で大きく弧を描くようにカーブする。なお、この交差点から西に直進し、国道4号・工業団地入口交差点に接続するバイパス道路は、五霞町道9号線・久喜市道352号線〔権現堂川に架かる太平橋は久喜市管理の市道である。国土交通省道路局「道路情報便覧」平成23年度版。〕である。
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