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茨城県道306号下館停車場荒線[いばらきけんどう306ごう しもだてていしゃじょう あらせん]
茨城県道306号下館停車場荒線(いばらきけんどう306ごう しもだてていしゃじょう あらせん)は、茨城県筑西市内を通る県道で、東日本旅客鉄道(JR東日本)水戸線下館駅に接続する道路である。 == 概要 == 茨城県筑西市の下館駅北口ロータリーより二股に延びる県道のうちの左側の県道(右側の県道は、下館停車場線)で、駅前より巽坂(たつみ坂)を上り、大町通りで西に折れて同市「荒町」交差点に至る一般県道である。 終点で交差接続する道路は、かつて国道294号であったが、常総バイパス開通により国道が降格されて一般道となった。このため現在の本路線は、駅と接続する県道でありながら終点は国道または他の県道とは接続しておらず、いわゆる盲腸線となっているのは前述の名残だからである。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「茨城県道306号下館停車場荒線」の詳細全文を読む
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