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「茶人叢書」(ちゃじんそうしょ)とは、宮帯出版社より刊行されている日本史上の茶人評伝叢書。2012年に刊行を開始。熊倉功夫、筒井紘一が監修を務める。 中世から近代に至るまでの重要茶人を採り上げる予定となっている。 == シリーズ == * 谷晃『金森宗和 異風の武家茶人』 * 木津宗詮『千一翁宗守 宗旦の子に生まれて』 * 矢部良明『山田宗偏 「侘び数寄」の利休流』 * 齋藤康彦『根津青山 「鉄道王」嘉一郎の茶の湯』 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「茶人叢書」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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