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茶路駅(ちゃろえき)は、北海道白糠郡白糠町茶路基線にあった日本国有鉄道(国鉄)白糠線の駅(廃駅)である。白糠線の廃線に伴い1983年(昭和58年)10月23日に廃駅となった。 == 駅構造 == 廃止時点で、単式ホーム1面1線を有する地上駅であった。ホームは線路の西側(北進方面に向かって左手側)に存在した。開業時からの無人駅で駅舎はないが、ホーム南側の出入口附近に待合室を有した〔書籍『国鉄全線各駅停車1 北海道690駅』(小学館、1983年7月発行)141ページより。〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「茶路駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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