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荒井修光[あらい のぶあき]
荒井 修光(あらい のぶあき、1973年8月11日 - )は、千葉県我孫子市〔プロ野球人名事典 2003(2003年、日外アソシエーツ)、19ページ〕出身の元プロ野球選手(捕手)。 == 来歴・人物 == 我孫子シニア、我孫子高校、早稲田大学を経て、1995年ドラフト2位で日本ハムファイターズに入団〔。 高校3年時に、ピッチャーとして甲子園に出場〔。2勝をあげる。なおこの時の監督は、実父の荒井致徳であり話題となる〔。早稲田大学では1年で2勝するが、2年のときに捕手へ転向〔。東京六大学リーグ通算87試合出場、307打数74安打、打率.241、2本塁打、33打点。ベストナイン1回。 しかしプロでは思うような活躍ができず、2003年オフに戦力外通告を受け、引退。 2004年からは日本球界に復帰した新庄剛志の専属広報、新庄の引退後は選手の肖像権などを管理する球団のマーチャンダイジンググループに配属されることになった。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「荒井修光」の詳細全文を読む
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