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荘和帝姫(そうわていき、1039年 - 1042年)は、北宋の仁宗の次女。 == 経歴 == 美人俞氏(後に充儀、徳妃となった)の娘として生まれた。皇長子(趙昉)の同母妹である。 宝元2年(1039年)に生まれ、9月11日、崇慶公主に封ぜられた。慶暦2年(1042年)5月に早世し、楚国公主の位を追贈された。 嘉祐4年(1059年)12月に周国公主の位を再追贈された。治平元年(1064年)6月、再従兄の英宗から唐国長公主の位を再追贈された。元符3年(1100年)3月、徽宗から徐国大長公主の位を再追贈された。政和4年(1114年)12月、荘和大長帝姫の位を再追贈された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「荘和帝姫」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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