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荘川インターチェンジ[しょうかわいんたーちぇんじ]
荘川インターチェンジ(しょうかわインターチェンジ)は、岐阜県高山市荘川町猿丸の東海北陸自動車道上にあるインターチェンジ。 全線開通後も名古屋方面から白川村の平瀬温泉・御母衣ダム・白山国立公園へのアクセスは当ICの利用が便利である。(ただし、道幅が狭く危険箇所も存在する)特に繁忙期、白川村へのアクセスへは、大渋滞のため当ICの利用を電光掲示板にて勧められる。 なお、砺波・富山方面へ向かう危険物積載車両は、飛騨清見IC-白川郷IC間にある飛騨トンネル、およびその先の五箇山IC-福光IC間にある袴腰トンネルが危険物積載車両が通行禁止のため、ここで流出し国道156号を経由し白川郷IC以北へ向かうか、次の飛騨清見ICから高山清見道路・国道41号を経由し富山市方面へ向かうことになる。 土地利用の関係で上り線出口と上り線入口が交差点になっており、一時停止する必要がある。 == 道路 ==
* 東海北陸自動車道(12番)
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「荘川インターチェンジ」の詳細全文を読む
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