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菊地剛介 : ウィキペディア日本語版
菊地剛介[きくち ごうすけ]

菊地 剛介(きくち ごうすけ、1980年4月6日 - )は、日本の元キックボクサー北海道出身。身長168cm、体重63kg。伊原道場所属。第2代新日本キックボクシング協会バンタム級王者。第3代・第5代新日本キックボクシング協会フェザー級王者。
== 来歴 ==

時期は不明だが新日本キックボクシング協会バンタム級王座を獲得した。
2003年3月23日、新日本キックボクシング協会フェザー級王者小出智に勝利し王座獲得に成功した。
2004年11月6日、北九州メディアドームで行われた「TITANS 1st」でジョムトーン・チュワタナとK1ルールで対戦し、3回判定負けを喫した。
2006年3月26日、大野信一朗に敗れ新日本キックボクシング協会フェザー級王座から陥落した。
2006年10月22日、大野信一朗の王座返上に伴い行われた新日本キックボクシング協会フェザー級王座決定戦を制し王座に返り咲いた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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