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菊地貞三(きくち ていぞう、1925年7月19日‐2009年6月4日)は、日本の詩人。 福島県生まれ。日本大学中退。1995年『いつものように』で日本詩人クラブ賞受賞。〔http://www.47news.jp/CN/200906/CN2009060601000630.html〕 ==著書== *『五時の影』 詩集 地球社 1959 *『ここに薔薇あらば』 詩集 花神社 1985.7 *『金いろのけもの』 詩集 花神社 1990.9 *『菊地貞三詩集』土曜美術社 1992.2 (日本現代詩文庫) *『いつものように』 詩集 花神社 1994.6 *『雛罌粟のように』 詩集 花神社 1998.2 *『モロッコのロバ』 詩集 花神社 2001.11 *『蛇がゆくように』 詩集 花神社 2005.9 *『あの人 選詩集』 花神社 2008.6 *『けれど・だなんて』 詩集 花神社 2009.5 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「菊地貞三」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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