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菊地奈々子[きくち ななこ]
菊地 奈々子(きくち ななこ、1975年3月25日 - )は、日本のプロボクサー。日本女子初の“公式な”プロボクシング世界王者(日本ボクシングコミッション(JBC)が女子を公認する前にWBC(WBAも含めて)の世界王座を獲得した唯一の選手。ただし2012年現在もJBCから公認されていない)。日本人初のOPBF女子王者。JBC公認後は白井義男・具志堅用高のジムに所属。ボクシングを被写体とするカメラマンから自らボクシングの世界に転じた。神奈川県相模原市出身。 == 来歴 ==
=== デビュー前 === 中学、高校とバドミントン部所属。 東京工芸大学短期大学部卒業後、プロカメラマンとなる。プロカメラマンとして、格闘技専門ニュースサイトバウトレビュー 誌などで活躍。カメラマンとして格闘技試合を多く取材。 1997年にボクシングを始める。2001年10月に代々木ブルースカイジムに入会。アマチュア大会でMVPを獲得した。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「菊地奈々子」の詳細全文を読む
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