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菊田 均(きくた ひとし、1948年2月21日 - )は、日本の文芸評論家。 東京都生まれ。本姓・小橋。法政大学大学院中退。江藤淳を初めて一冊の本で論じた。 ==著書== *『江藤淳論』冬樹社、1979 *『新世代の作家たち ヌクヌクと生きて「空白」に耐える』現代企画室 1982 *『鑑賞日本現代文学 26巻.大岡昇平・武田泰淳』吉田熈生共編 角川書店、1990 *『戦後作家論』高文堂出版社 1993 *『なぜ「戦争」だったのか 統帥権という思想』小沢書店、1998 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「菊田均」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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