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thumb 菱形二十面体(Rhombic icosahedron)は、等面菱形多面体の一種である。また、この立体の面の対角線の比は黄金比になっている。この立体は、菱形三十面体から中部の菱形10枚を抜き上部と下部の計20枚を合わせたものであり1885年に結晶学者のフェドロフが発見した。 *構成面:菱形(鈍角の角度 116.57°,鋭角の角度 63.43°,対角線と一辺の比率 :1(対角線):(一辺))20枚 *辺:40 *頂点:22 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「菱形二十面体」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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