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菱沼 康介(ひしぬま こうすけ)は、日本の映画監督。日本映画学校(現・日本映画大学)卒業。アズゥ所属。 2002年、自主製作映画『つづく』が、ぴあフィルムフェスティバルに入選し、PFFアワード2002グランプリを受賞した。 == 主な作品 == === 映画 === * 『最期のチャンス』(監督/脚本・2006年) * 『「非女子図鑑」混浴heaven』(助監督・2008年) * 『はじめての家出』(監督/脚本・2009年) * 『ナイト・トーキョー・デイ』(ビジネスマン役・2009年) * 『くノ一忍法帖 影ノ月』(監督/脚本・2011年) * 『ライフ・イズ・デッド』(監督/脚本・2012年) * 『フジミ姫~あるゾンビ少女の災難~』(監督・2013年) * 『誘拐少女』(監督/脚本/編集・2014年) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「菱沼康介」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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