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藤井 恒男（ふじい つねお、1928年7月12日 - 1991年9月28日）、日本の政治家。参議院議員。旧満州・大連出身。 == 略歴 == * 1946年東レに入社し、1963年には東レ労組委員長に就任。 * 1971年参院選の全国区に民社党から出馬し初当選（連続3回） * 1977年12月党大会で委員長に選出された佐々木良作委員長の下で党選挙対策委員長に就任。 * 1979年12月公明党との公民連合政権構想に合意に貢献。 * 1985年佐々木委員長の退任伴い塚本三郎委員長の下で選対委員長を留任。 * 1985年1月三治重信参院会長の後任の党参議院議員会長に就任。 * 1989年2月永末英一委員長の下で参院会長に留任。 * 1989年7月の参議院議員選挙には出馬せず、議員を引退する。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「藤井恒男」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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