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藤原 保蔭(ふじわら の やすかげ、生没年不詳)は、平安時代初期の貴族。藤原南家、宮内卿・藤原高仁の子。官位は従五位下・相模介。 貞観19年(877年)正月、式部大丞のときに従五位下に叙爵。他、相模介も務めた。 == 系譜 == *父:藤原高仁 *母:橘氏 *妻:橘良基の娘 *長男:藤原道明(856-920) *男子:藤原道快 *妻:錦部富成の娘 *男子:藤原道微 *生母不明 *女子:橘良殖室 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「藤原保蔭」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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