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藤原 安寿（ふじわら あんじゅ）写真家、作詞家、画家。国際儀礼プロトコール。 == 経歴・人物 == 10代半ばまで東京都港区六本木で育つ。東洋英和女学院中学部卒業後、家族でアメリカ・ニューヨーク州に移住。ペブル・ヒル高校卒業後、シラキュース大学芸術学部に進学。在学中、スイスに渡りフィニッシングスクールMontreux le mesnil Instituteに日本人として初めて在学した経歴を持つ。日本に戻り写真家としてスイスにあるヨーロッパ上流階級のデビュタント向けフィニッシングスクールの内容の初取材に成功。雑誌やＴＶメディアなどで取り上げられた。大学では美術を専攻しアメリカのロチェスター工科大学RITにて写真工学を学ぶ。 東京銀座に写真スタジオStudio327を設立。その後株式会社八大コーポレーション代表取締役を経て再び渡欧。画家としてニューヨークのギャラリーLunarbase Galleryと契約。東京にインディーズレーベルを設立し国際儀礼プロトコールとしても活動。 写真家、作詞家、画家等としてクリエイティブな分野で活動。 主催するレーベルからはメジャーレーベルへ複数のミュージシャンをデビューさせている。 著書に『ふりむいた1000人目の天使』（幻冬舎）がある。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「藤原安寿」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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